お知らせ
静岡県中学校総合文化祭開催のお知らせ
令和6年度静岡県中学校総合文化祭のオンデマンド公開が11月22日より始まります。
令和7年1月20日までの公開です。
以下のURLまたはQRコードから公開作品を見ることができますので是非御覧ください。
http://shizuchuubun.com/fes24/
<第3回磐田地区制服選定委員会だより>
第三回制服選定委員会 たより .pdf
第三回制服選定委員会 たより PT.pdf
第三回制服選定委員会 たより EN.pdf
<第2回磐田地区制服選定委員会だより>
第二回制服選定委員会だより(0807).docx.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) PT版.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) EN版.pdf
<第1回磐田地区制服選定委員会だより>
第一回制服選定委員会だより.pdf
第一回制服選定委員会だより EN 版.pdf
第一回制服選定委員会だより PT 版.pdf
【保護者の皆様へ】
生徒が新型コロナまたはインフルエンザの診断を受けた場合は、発症日から「経過観察表」に体温等を御記入ください。生徒が学校復帰する際に提出いただくことになります。
<出席停止期間>
新型コロナウイルス:発症後5日を経過し、かつ、症状軽快後1日を経過するまで
インフルエンザ:発病後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで
★経過観察表は↓こちら↓からダウンロードできます
【日本語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf
【英語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf
【ポルトガル語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf
欠席・遅刻・早退等について・・・
全学年→「コドモン(CoDMON)」へ
入力・送信をお願いします。
なお、直接連絡したいことがある場合には、これまで同様、お電話ください。
新着情報
学校日誌
生徒を待つ先生たち
2020年5月8日 17時03分臨時休校中の先生方を紹介します。
小嶋校長先生です。安全安心な学校生活の再開に向け、生徒たちの登校を待ち望んでいます。中体連の重役も担い日々奮闘しています。
桐生先生は花壇の手入れに余念がありません。ふわふわに耕した花壇に季節の花々を植えています。大樹の新緑とマッチして、今の校舎南側の花壇は見応え十分です。
生徒指導の田中先生は今日も学区内の安全点検です。危険な箇所や人が集まりそうな場所の点検に余念がありません。「異状なし」が何よりの帰着の言葉です。
図書支援員の植田さんです。学級文庫の準備や、新着図書の手続き、図書館内の装飾等に関わっていただいています。5月11日の登校日には図書館を開放します!ぜひ本を読んで心に栄養を!
保護者と電話中の3年生西川主任。電話の声がはっきり届くように通話中のみマスクを外す心遣い。この後家庭訪問にも出かけ、休校中でも大忙しです。
11日の登校日に配布する資料の準備も完了し半袖になった2年生前田主任。主任のカメラ目線と隣の太田先生のマスク、ともにワイルドですね。
新緑の季節とともに一気に伸びた草を猛烈な勢いで刈る1年生中村主任。一日でも早くグランドを駆け回る生徒の姿を心待ちにしています。
家庭学習紹介
2020年5月8日 07時06分休校中の家庭科の提出課題の取り組みを紹介します。
→家庭科1年その1.pdf
→家庭科2年その1.pdf
→家庭科3年その1.pdf
→家庭科3年その2.pdf
居場所確保のお知らせ
2020年5月7日 20時15分(1)臨時休校期間延長に伴う居場所確保のお知らせです。
日本語.pdf
ポルトガル語.pdf
英語.pdf
希望者は5月11日の登校日に担任の先生に伝えてください。申請書を希望者にお渡しします。
(2)休校期間中の体力作りの案内です。休校中の体育の自由課題として参考にしてください。
(参考様式)運動取組カード:取組例(中高生用).pdf
(参考様式)運動取組カード:週間例(中高生用).pdf
家庭学習紹介
2020年5月5日 10時33分英語ノートの取り組みを一部紹介します。
*英文を正しく書くときに注意すべき事を、自分が納得するように、色を変えるなどの工夫をしながらチェックしています。(例)日本語訳は赤、注意点を青で書いています。まるで、自分自身に言い聞かせるような気迫が感じられます。
*その日に練習する教科書のページで、最も大切なポイントを自分で考えて、ノートの右上に書き留めておく工夫をしているノートもあります。(例)「Dearという表現は、手紙を送る人の名前の前に付ける」「doの過去形はdidで、didの否定文はdidn'tとなる」
家庭学習のお手伝い
2020年5月3日 10時06分https://nambu-j.city-iwata.ed.jp/関係資料"color:rgb(251, 0, 255);">リピートしてみる。うまくいえなければ、途中で区切って1文がすらすらいえるようになるまで練習する。
②(リピート練習がある程度できるようになったら)本文の音声と一緒に発音してみる。英語特有のリズムや強弱、自然なスピードで遅れずに一緒に発音する。
③教科書を閉じて、聞こえたとおりに英文を発音していく。まるで、影のようにわずかに遅れてどこまでもくっついていくことから、この練習法を「シャドーイング」といいます。
④(シャードーイングがある程度できるようになったら)教科書を閉じた状態のまま、英語の音声と自分の発音が同時にできるように練習します。これは③のように少し遅れて発音するのではなく、同時に発音することから、この練習法を「オーバーラッピング」といいます。
*発音しながら、「書く」練習まで行えば一層定着が深まります。
さあ、あなたもLet's try it at home !!
3 eboard(映像学習教材:イーボード)がつながりにくい方へ