お知らせ


<第2回磐田地区制服選定委員会だより>
第二回制服選定委員会だより(0807).docx.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) PT版.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) EN版.pdf

<第1回磐田地区制服選定委員会だより>
第一回制服選定委員会だより.pdf
第一回制服選定委員会だより EN 版.pdf
第一回制服選定委員会だより PT 版.pdf

【保護者の皆様へ】

生徒が新型コロナまたはインフルエンザの診断を受けた場合は、発症日から「経過観察表」に体温等を御記入ください。生徒が学校復帰する際に提出いただくことになります。
<出席停止期間>
 新型コロナウイルス発症後5日を経過し、かつ、症状軽快後1日を経過するまで
 インフルエンザ発病後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで

★経過観察表は↓こちら↓からダウンロードできます

【日本語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

【英語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

【ポルトガル語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

欠席・遅刻・早退等について・・・
全学年
→「コドモン(CoDMON)」へ
入力・送信をお願いします。
なお、直接連絡したいことがある場合には、これまで同様、お電話ください。

学校日誌

金賞受賞!

2024年7月31日 12時11分

7月27日(土)
静岡県吹奏楽コンクール中学生西部地区大会がサーラ音楽ホールで開催されました。
本校吹奏楽部は『吹奏楽のためのバラード第1番「風雪の詠」』を演奏し、見事金賞を受賞しました。
8月11日に行われる県大会出場を決めました!

県大会結果

2024年7月30日 15時12分

7月24日(水)~7月26日(金)
各種県大会が行われました。
結果を報告します。
オリンピックに負けない頑張りが光りました。

<柔道競技の部>
★団体戦★
女子
1回戦:南部中2-1御殿場中 突破
2回戦:南部中0-2城南静岡中 敗退
男子
1回戦:南部中5-0吉田中 突破
2回戦:南部中0-5東海大翔洋中 敗退
★個人戦★
藤沢大翔さん 第5位

<バレーボール競技の部>女子
1回戦:南部中0-2細江中 敗退

〈サッカー競技の部〉
1回戦:南部中3ー2天竜中 突破
2回戦:南部中2ー2浜松北部中・佐鳴台中
     PK9ー10        敗退

<ソフトテニス競技の部>女子
★団体戦★
第3位(東海大会出場決定)
★個人戦★
吉田・松嶋ペア 2回戦敗退
山田・鈴木ペア 第2位(東海大会出場決定)

<水泳競技の部>
古川千夏さん 200m個人メドレー第2位(全国標準記録突破のため全国大会出場決定)
加藤結衣さん 100m背泳ぎ 第1位(全国標準記録突破のため全国大会出場決定)
田中遥斗さん 200m平泳ぎ 第3位(東海大会出場決定

夏休みに入りました!

2024年7月25日 15時50分

7月25日(木)
夏休み2日目
授業はありませんが、校内は部活動や夏季個人面談で相変わらずの賑わいです。
本校では夏休みの間、主体的な学びの場として自習室を開放しています。
民生委員の皆様に見守りのお手伝いをしていただいています。
静かに集中して学習に取り組んでいます。

1学期終業式

2024年7月23日 12時23分

7月23日(火)
今日は1学期最後の日でした。
熱中症対策としてリモートでの表彰式・終業式を行いました。
磐周大会やポスターコンクールで優秀な成績を収めた生徒達に校長より賞状やトロフィーが授与されました。
終業式の中では「一隅を照らす」の授与・代表生徒による「1学期を振り返って」・校長式辞・校歌斉唱を行いました。
「一隅を照らす」とは校訓「自立 創造 奉仕」について顕著な表れがあった生徒(各学級1名)の表彰のことです。
校長式辞では、世界の中学生や魚類学者のさかなクンの夏休みの過ごし方から「主体的」に考えて過ごす夏休みについて話を聞きました。
それぞれがどんなことを考えて、どんな夏休みにするのか、2学期での報告が楽しみです。
明日からは夏休みです。子供たちが地域にかえって過ごすことが多くなります。
地域の皆様、見守りをよろしくお願いいたします。






みなみが野学府あいさつ運動

2024年7月20日 08時44分

7月19日(金)
暑さが少しだけ和らいだ朝でした。
今日はみなみが野学府のあいさつ運動が行われました。
本校の生徒会役員と生活委員会のメンバーがそれぞれ母校を訪問し、後輩たちとあいさつで交流をする取組です。
あいさつは人と人をつなげる魔法の言葉。そのあいさつで学府の子供たちがつながることができました。
本校スローガンは「飛び出そう!風光る 緑の里へ」です。
南部中生によるあいさつの輪が学校だけでなく学府・地域にも飛び出し、広がることで多くの人と人がつながっていく第一歩となりました。