お知らせ
<第4回磐田地区制服選定委員会だより>
静岡県中学校総合文化祭開催のお知らせ
令和6年度静岡県中学校総合文化祭のオンデマンド公開が11月22日より始まります。
令和7年1月20日までの公開です。
以下のURLまたはQRコードから公開作品を見ることができますので是非御覧ください。
http://shizuchuubun.com/fes24/
<第3回磐田地区制服選定委員会だより>
第三回制服選定委員会 たより .pdf
第三回制服選定委員会 たより PT.pdf
第三回制服選定委員会 たより EN.pdf
<第2回磐田地区制服選定委員会だより>
第二回制服選定委員会だより(0807).docx.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) PT版.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) EN版.pdf
<第1回磐田地区制服選定委員会だより>
第一回制服選定委員会だより.pdf
第一回制服選定委員会だより EN 版.pdf
第一回制服選定委員会だより PT 版.pdf
【保護者の皆様へ】
生徒が新型コロナまたはインフルエンザの診断を受けた場合は、発症日から「経過観察表」に体温等を御記入ください。生徒が学校復帰する際に提出いただくことになります。
<出席停止期間>
新型コロナウイルス:発症後5日を経過し、かつ、症状軽快後1日を経過するまで
インフルエンザ:発病後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで
★経過観察表は↓こちら↓からダウンロードできます
【日本語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf
【英語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf
【ポルトガル語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf
欠席・遅刻・早退等について・・・
全学年→「コドモン(CoDMON)」へ
入力・送信をお願いします。
なお、直接連絡したいことがある場合には、これまで同様、お電話ください。
新着情報
学校日誌
落ち葉拾い
2022年12月8日 15時43分昼休みに2年生が落ち葉拾いをしてくれました。
これは生活委員会と奉仕委員会による合同企画です!
5日(月)には1年生が拾ってくれましたね。
拾っても拾っても減った気がしない・・・それくらい本校は落ち葉が多いのです・・・。
12日(月)は3年生、よろしくお願いします!
なんだか楽しそうにニコニコしながら拾っている2年生の姿・・・ほっこりしました。
今日は冷たい!
2022年12月7日 13時52分今日は冷たい一日でしたね!
そんな中でも南部中の生徒たちは頑張っています!
【1年生】
元気よくドッジボール大会に参加していました!心も身体も熱くなって半袖の生徒も!!
【2年生】
磐田市立総合病院の中澤秀雄医師を講師にお迎えし「がん予防」について学びました。健康は本当に大切です!
【3年生】
面接練習を進めています。制服に着替え、少人数での練習が始まると・・・みんな緊張した顔つきになってきます。
やっぱり「ブラボー!」
2022年12月6日 18時13分日本代表のワールドカップが終わってしまいました・・・。
私も最後まで観戦しましたが、本当に悔しかった。
これまで跳ね返され続けてきた「ベスト8」の壁・・・本当にぶ厚い・・・。
いくら努力を重ねても目標を達成できないことはあります。
でもそこで諦めてやめてしまうか、それともまた前を向いて努力を続けるか・・・。
日本代表はまさしく「後者」ですよね。
試合後の選手たちの言葉からも、たくさんのことを考えさせられています。
日本代表スタッフ、選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
12/4(日)地域防災訓練
2022年12月5日 11時57分4日(日)午前中、地域防災訓練が実施されました。
本校でも、「長野地区の北指定避難所」として大規模な訓練が行われました。
長野地域づくり協議会の役員の方々が中心となり、1年がかりで準備してきたこの訓練・・・
約250人の住民の皆さんが避難生活についてシミュレーションを行いました。
今回の訓練で「実際に災害が起きた状況や避難所運営を想定する」ことができたのではないかと思います。
私自身、何度も行われた打合せや会議をとおして、たくさんのことを考えさせられました。
人の命が関わること・・・その自覚をもち続けていたいと思います。
ブラボー!!
2022年12月2日 17時11分長友選手の言葉を借りてしまいました・・・。
それくらい朝から興奮、感動した瞬間でした。
注目度が高い分、日本代表のメンバーやスタッフは、勝っても負けてもずっとプレッシャーと戦っています。
そのプレッシャーの大きさは、私たちには計り知れません。
そんな中で心と身体を整え、みんなが一つになって試合に臨む日本代表を心から尊敬します。
ステージは違いますが、学校や会社など私たちの生活の中にも、日本代表のようにプレッシャーと戦いながら、みんなで同じ目標に向かって頑張る場面がたくさんあります。
勇気をもって一歩を踏み出さなければならないときもあります。
逃げずに前を向く。
日本代表から、改めて大切なことを学んでいます。