お知らせ

<磐田地区制服選定委員会だより(新制服に関する意識調査結果)>

(日本語)制服意識調査結果.pdf

(英語)制服意識調査結果.pdf

(ポ版)制服意識調査結果.pdf

<第5回磐田地区制服選定委員会だより>

第5回磐田地区制服選定委員会だより 令和7年1月吉日付.pdf

★新制服サンプル展示(日程と会場).pdf

英語 第5号制服選定委員会たより (1).pdf

ポルトガル語 第5号制服選定委員会たより (1).pdf

<第4回磐田地区制服選定委員会だより>

第4回制服選定委員会だより 日本語版.pdf

第4回制服選定委員会だより  English版.pdf

第4回制服選定委員会だより  ポルトガル語版.pdf

<第3回磐田地区制服選定委員会だより>

第三回制服選定委員会 たより .pdf

第三回制服選定委員会 たより PT.pdf

第三回制服選定委員会 たより  EN.pdf


<第2回磐田地区制服選定委員会だより>
第二回制服選定委員会だより(0807).docx.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) PT版.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) EN版.pdf

<第1回磐田地区制服選定委員会だより>
第一回制服選定委員会だより.pdf
第一回制服選定委員会だより EN 版.pdf
第一回制服選定委員会だより PT 版.pdf

【保護者の皆様へ】

生徒が新型コロナまたはインフルエンザの診断を受けた場合は、発症日から「経過観察表」に体温等を御記入ください。生徒が学校復帰する際に提出いただくことになります。
<出席停止期間>
 新型コロナウイルス発症後5日を経過し、かつ、症状軽快後1日を経過するまで
 インフルエンザ発病後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで

★経過観察表は↓こちら↓からダウンロードできます

【日本語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

【英語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

【ポルトガル語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

欠席・遅刻・早退等について・・・
全学年
→「コドモン(CoDMON)」へ
入力・送信をお願いします。
なお、直接連絡したいことがある場合には、これまで同様、お電話ください。

学校日誌

“届けよう、服のチカラ”プロジェクト

2023年2月3日 12時51分

昨年度に引き続き取り組んだ“届けよう、服のチカラ”プロジェクトの感謝状が届きました。

南交流センター、長野交流センターにも回収用ダンボールを置かせていただき、地域の皆様からもたくさんの服をいただきました。
本当にありがとうございました。

私たちが取り組んだこと・・・それはまさしく「世界貢献」ですよね!

下に添付したレポートには、私たちの服が届けられた難民の方々のストーリーが載っていますので、是非読んでみてください。

2022年度_”届けよう、服のチカラ”プロジェクト フォトレポート.pdf

2月5日(日)第3回資源回収です

2023年2月3日 11時06分

2月5日(日)に第3回資源回収(本年度最後)を実施します。
回収物については、添付資料で御確認ください。

現時点での天気予報では「晴れ」が続くので、予定どおり実施できそうです。
PTAの皆様、地域の皆様の御協力をよろしくお願いします!



アンケート調査

2023年2月2日 15時06分

県教育委員会が毎年実施している調査の「抽出校」になり、今日の夕活の時間(帰りの会後10分間の学年・学級裁量時間)を利用して、2年生にアンケート調査に協力してもらいました。

Webか紙かを選択できますが、もちろん本校はWebを選択。
学年クラスルームに掲載したURLから、みんなスムーズに回答をしてくれました。
時間もかからず、トラブルもなく、ホッとしました。
終わって宿題に励む生徒も!

こういうときも「ひとり1台端末」が、効率化へと繋がっていることを実感します!

私立入試終わる

2023年2月2日 14時58分

2日間の私立高校入試が終わりました。
ほとんどの生徒は昨日の一日のみで、今日は3年生も通常授業を実施しました。

入試を経験して、3年生の皆さんはどんなことを感じ、学びましたか?

とてつもない緊張感の中で自分の力を発揮する・・・
こういう場面は、これから長く続いてく人生の中で、たくさんやってきます。

結果を待ちつつ、次の準備を進めていく必要もありますね。
改めて自分自身と向き合い、前を向いて進んでいくしかないですね!!

最後の校内研修

2023年2月1日 16時21分

生徒が下校した後、今年度最後の校内研修を実施しました。

今日のメインは「グループワーク」・・・学習面の課題や改善点、そして私たち教職員にできることは何か等について、小グループに分かれて話し合いました。

どのグループも熱い話であふれていました。
子どもたちのことを話し出すと止まらないのが教師なんです・・・。

課題だけではなく、南部中の子どもたちのたちがもつストロングポイントをどう生かし、どう伸ばしていくかについても確認し合いました。

生徒の「主体的・対話的で深い学び」を目指すためには、
何より私たちが主体的に研修し、たくさんの対話をしていかなければならないと思っています。