外清掃
2021年12月27日 09時08分外清掃を担当している生徒たちが頑張ってくれています!
雨が降るとすぐに湖のようになってしまう本校のグラウンド・・・側溝が土砂で埋まってしまっていて水が流れないことがその一因です。
外清掃担当の生徒たちが、時間を掛けてその土砂を取り除いてくれています。
清掃を頑張った分だけ目に見える形で成果が現れるので、生徒たちも楽しくなってきているようです。
3学期もみんなの力が必要です!よろしくお願いします!!
外清掃を担当している生徒たちが頑張ってくれています!
雨が降るとすぐに湖のようになってしまう本校のグラウンド・・・側溝が土砂で埋まってしまっていて水が流れないことがその一因です。
外清掃担当の生徒たちが、時間を掛けてその土砂を取り除いてくれています。
清掃を頑張った分だけ目に見える形で成果が現れるので、生徒たちも楽しくなってきているようです。
3学期もみんなの力が必要です!よろしくお願いします!!
緊急事態宣言下で始まった2学期でしたが、こうして無事に終業式を迎えることができて、本当に嬉しく思います。
学校でのすべての教育活動について、いろいろな状況を見ながら、柔軟に対応・判断してきましたが、保護者の皆様や地域の方々の御理解・御協力のおかげで、一緒に乗り越えることができたと、心から感謝しております。
そして何より、南部中生徒の頑張りは素晴らしかったです。どんな状況でも、今できることに前向きに努力する姿に感心・・・いや「感動」しました!
生徒の皆さん、君たちが南部中の新たな歴史を創っていることはまぎれもない事実です。
3学期も一緒に頑張っていきましょう!!
小嶋校長から、各学年ごとに「確かに成長してきたこと」が伝えられました。
生徒それぞれ、少しずつでも確実に成長しています。その一人ひとりの成長が積み重なって、学年の成長、学校の成長に繋がっています。
日々の活動に主体的に取り組もうと頑張ってきた南部中生徒の姿こそ、学校の自慢です!
2学期「一隅を照らす」の表彰も行いました。
「利他の心」をもって、みんなのために力を尽くした生徒たちを称える、素晴らしい賞です。
校長式辞及び「一隅を照らす」受賞者については、以下に添付した「学校だより」を御覧ください。
「学校だより」12月23日号.pdf
終業式では、1年代表:青木時季子さん、2年代表:杉本拓夢さん、3年代表:西垣帆高さんが、2学期に頑張ってきたことや学んだこと、これからに生かしていきたいことなどを発表しました。
学習の取り組み方を工夫した、学級のために頑張った、自分で考えて挑戦した、様々な経験を経て自信が持てるようになった、思いを伝えることの大切さに気付くことができた・・・など、自分自身の言葉でしっかりと語ってくれました。
聴いている生徒たちも「自分ごと」として捉えながら、しっかり聴いていましたね。