地域防災訓練
2019年12月1日 11時42分南部中は長野北地区の訓練会場となり、多くの方々が訓練に参加しました。中高生も訓練に参加し、有事に備えました。
熱湯を混ぜてアルファ米を調理する中学生
クイズに答えて参加証明をもらう中学生。チョコレートももれなくついてきました!
体育館には防災DVDが紹介され、体育館前の広場では簡易トイレが組み立てられました。
南部中は長野北地区の訓練会場となり、多くの方々が訓練に参加しました。中高生も訓練に参加し、有事に備えました。
熱湯を混ぜてアルファ米を調理する中学生
クイズに答えて参加証明をもらう中学生。チョコレートももれなくついてきました!
体育館には防災DVDが紹介され、体育館前の広場では簡易トイレが組み立てられました。
秋から冬の寒さが感じられる今日この頃、整備委員会主催の落ち葉拾いが昼休みに行われています。
長野地区スポレクボランティアたちの活動の様子です。多くの参加者たちに軽スポーツに親しんでもらおうと、受付をしたり記録を記入したりしてスポレクを盛り上げてくれました。なかなか馴染みのないスポーツや、集中力が必要な動きもあって、参加者にとって楽しい半日となりました。
参加者の感想
・いろいろな人がスポーツに楽しんでいる笑顔を見ると、ボランティアをやってよかったなと思いました。
・豆を箸でつまんで隣の皿に移すことはやったことなかったので、実際にやってみて難しいなと感じました。
・知っている人も来てくれてうれしかったです。
竜洋トライアスロンボランティアの参加者たちの一部です。
参加者の感想
・スイム、バイク(自転車)、ランがあって僕たちの目の前を通った選手たちはみんなめっちゃ筋肉があってすごかったです。
・ここはカーブになっているので、バイクで通過する選手たちに「スピード落としてください」って声をかけました。
2020オリンピック・パラリンピックをスポーツの祭典だけでなく、文化の祭典でも盛り上げていこうとする、「静岡県文化プログラム」の一貫として、中国、モンゴルの青年舞踊団が南部中を訪問し、3年5組と英語の授業で交流しました。簡単なゲームをしたり、好きな食べ物や趣味などの話題で英会話を楽しんだりして、国境を越えた若者同士の貴重なふれあいの場となりました。
市内に勤務する18名のALTが来校し、3年生全員と英会話を楽しみました。4~5人のグループにALTが加わり、約1分間で生徒一人ずつ順番に準備していた内容で英語の発表(学校生活の思い出、尊敬する人物、大切にしているものを紹介等)をしました。そのあと約4分間、グループで発表に対する質疑応答を英語で行うものです。「聞くこと」「話すこと」を中心に、今、求められている「その場で英語を理解し、相手に質問する即興的な英会話の力」をALTが評価しました。
【生徒の感想】
・今日の時間でやっぱり外国の方と話すのって楽しいなと思いました。今でもこんなに楽しいんだから、もっと話せるようになったらどんだけ楽しいんだろう?と思うので、私はもっともっとスラスラ話せるようになりたいと思いました。
・同じグループだった子が普段あまり話さない人だったのと、初対面の先生(ALT)との会話ということですごく緊張しました。グループの人たちは私が話すことにうなずいてくれたり、nice!やgood! などと言ってくれたり、表現に困っているときはフォローして一生懸命理解しようとしてくれたので、すごくうれしかったです。