家庭学習のお手伝い
2020年5月3日 10時06分https://nambu-j.city-iwata.ed.jp/関係資料"color:rgb(251, 0, 255);">リピートしてみる。うまくいえなければ、途中で区切って1文がすらすらいえるようになるまで練習する。
②(リピート練習がある程度できるようになったら)本文の音声と一緒に発音してみる。英語特有のリズムや強弱、自然なスピードで遅れずに一緒に発音する。
③教科書を閉じて、聞こえたとおりに英文を発音していく。まるで、影のようにわずかに遅れてどこまでもくっついていくことから、この練習法を「シャドーイング」といいます。
④(シャードーイングがある程度できるようになったら)教科書を閉じた状態のまま、英語の音声と自分の発音が同時にできるように練習します。これは③のように少し遅れて発音するのではなく、同時に発音することから、この練習法を「オーバーラッピング」といいます。
*発音しながら、「書く」練習まで行えば一層定着が深まります。
さあ、あなたもLet's try it at home !!
3 eboard(映像学習教材:イーボード)がつながりにくい方へ