お知らせ

静岡県中学校総合文化祭開催のお知らせ

令和6年度静岡県中学校総合文化祭のオンデマンド公開が11月22日より始まります。

令和7年1月20日までの公開です。

以下のURLまたはQRコードから公開作品を見ることができますので是非御覧ください。

http://shizuchuubun.com/fes24/

qr_24Bunkasai (1)

<第3回磐田地区制服選定委員会だより>

第三回制服選定委員会 たより .pdf

第三回制服選定委員会 たより PT.pdf

第三回制服選定委員会 たより  EN.pdf


<第2回磐田地区制服選定委員会だより>
第二回制服選定委員会だより(0807).docx.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) PT版.pdf
第二回制服選定委員会だより(0807) EN版.pdf

<第1回磐田地区制服選定委員会だより>
第一回制服選定委員会だより.pdf
第一回制服選定委員会だより EN 版.pdf
第一回制服選定委員会だより PT 版.pdf

【保護者の皆様へ】

生徒が新型コロナまたはインフルエンザの診断を受けた場合は、発症日から「経過観察表」に体温等を御記入ください。生徒が学校復帰する際に提出いただくことになります。
<出席停止期間>
 新型コロナウイルス発症後5日を経過し、かつ、症状軽快後1日を経過するまで
 インフルエンザ発病後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで

★経過観察表は↓こちら↓からダウンロードできます

【日本語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

【英語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

【ポルトガル語版】新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表.pdf

欠席・遅刻・早退等について・・・
全学年
→「コドモン(CoDMON)」へ
入力・送信をお願いします。
なお、直接連絡したいことがある場合には、これまで同様、お電話ください。

学校日誌

吹奏楽部お披露目会

2020年8月2日 10時51分

吹奏楽部が、保護者をお招きしてお披露目会(お別れ演奏会)を開催しました。密にならないよう、見学者同士の座席の距離を確保したり、体育館入場時には全員の検温をしたりして、新型コロナウィルスへの感染拡大防止にも配慮しました。演奏会の途中には、部員一人一人から思い出話や感謝の言葉が述べられました。

新しい生活様式

2020年7月29日 10時26分

磐田市でも新型コロナウィルスの感染拡大が心配されます。「新しい生活様式」をアップしました。
新しい生活様式→0729新しい生活様式.pdf
保護者宛通知
(日本語)通知(保護者).doc通知(保護者2).docx
(ポルトガル語)新型コロナウイルスの感染拡大防止に関するお願い ポルトガル語版.docx
(英語)新型コロナウイルスの感染拡大防止に関するお願い 英語版.docx

3年生輝友祭(讃え合う会)

2020年7月19日 11時54分

7月18日、メモリアルマッチ開催を前に3年生だけの「輝友祭(讃え合う会)」が行われました。吹奏楽部の演奏に合わせ、3年生たちが堂々と体育館に入場し、部活動ごとに意気込みやこれまでを振り返ってのコメントが発表されました。
















7月19日(日)には、剣道、野球のメモリアルマッチが行われました。後半戦は7月23日、24日に行われます。

体育衣料変更のお知らせ

2020年7月19日 09時41分

令和3年度より、本校体育衣料(体操シャツ、ハーフパンツ、ジャージズボン)の形状が変更となります。過日、保護者あてにお知らせしました。

①体操シャツ胸ラインと首回りが紺色となります。
②背中には南部中のロゴが印刷されます。
➂ハーフパンツは紺色となり、又下が短いタイプと長いタイプに分かれます。どちらを着用しても結構です。小学校時に着用していたハーフパンツをそのまま着用しても構いません。
④ジャージの色は現行のものと変更ありませんが、ズボンの裾がストレートタイプのものになります。
*変更は令和3年度からです。在校生は現在着用しているものをそのまま使用しても構いません。
*価格は現行のものとほとんど変わらない予定です。

学校給食ができあがるまで

2020年7月3日 15時18分

生徒昇降口に入ると、目の前に数々の掲示物が目に飛び込んできます。栄養教諭石橋先生による大原学校給食センターの紹介です。私たちが毎日口にする給食は、徹底した衛生管理の下で調理され、毎日約4000人分(約100クラス分)の給食が約40人のスタッフによってまごころ込めて作られています。

カレーなどは、一度に1000人分の大釜を使って作られています。ごはんは一日に360kgの量が炊かれているそうです。感謝の気持ちを大切にしたいものですね。